左都建設の家づくりの想い
家は雨や風をしのぐだけの箱ではありません。
そこには笑い声があり、時には涙があり、人生の大切な瞬間が刻まれていきます。
有限会社左都建設の家づくりは「家族の想い出を未来へつなぐこと」。
世代を超えて安心できる住まいをお客様と共に築いていくことが、私たちの使命です。
対話から始まる家づくり
私たちの家づくりは、図面や仕様を決める前に、じっくりと語り合うことから始まります。
「ここに窓をつけたら朝の光が入って気持ちいいね」
「子どもが大きくなったら、この部屋はどう使おうか」
そうした一つひとつの会話を大切に積み重ね、10回以上に及ぶ打ち合わせで想いを丁寧に形にしていきます。
さらに、お客様が納得いくまで図面を引き直し、何度でも打ち合わせを繰り返す。
今の暮らしだけでなく、10年後、30年後、そして50年後のライフプランを一緒に考えながら、未来まで安心できる住まいを共につくり上げていきます。
完成した家は「建ててもらった家」ではなく、「一緒に創りあげた家」と感じていただけるはずです。
職人の手仕事が支える安心
図面に描かれた線を、住まいとして息づかせるのは職人の手。
左都建設には、1級大工技能士3名を含む熟練の職人が在籍しています。
長年の経験で培った技術はもちろん、住む人の未来を想う心を込めて、一つひとつの木材を組み上げていきます。
私たちは、単なる「今の快適さ」ではなく、50年先も安心して住み継げる家を目指しています。
家づくりの物語を、記録として残す
家が建っていく瞬間は、一生に一度の大切な時間。
その喜びや期待を一緒に味わっていただくために、建築の様子を写真や動画、ドローン映像で記録します。
完成した時、「この家はこうやって生まれたんだ」と振り返ることができるのも、またひとつの思い出。
家そのものだけでなく、家づくりの過程も宝物として残していただけます。
世代を超えて選ばれる理由
「子どもの代」「孫の代」になっても、また声をかけていただける。
それは、私たちが誠実に家づくりと向き合い、地域と共に歩んできた証だと考えています。
地域に根ざし、世代を超えてつながる信頼関係を大切にしています。
家は、家族の物語を紡ぐ舞台です。
私たちは、お客様と一緒に、その物語を形にするお手伝いをいたします。
未来へつながる家づくりを、左都建設と一緒に始めませんか？